深夜に思う

僕は田舎者だから、誰かと触れ合って生きてきた。
いやんなるくらいの触れ合い。
そんな田舎暮らしが嫌で都会に憧れてた。

でも、やっぱり東京で、僕は誰かと触れ合っていなければ生きてはいけなかったんだよね。

そんな僕を迎え入れてくれた場所が、ここだった。

初めていった日から、もう何年経っただろう。

あの日初めて人前で歌った。
今思えば、とても人前で披露できる様な腕前ではなかったと思う。
でも、みんな初めての僕を迎え入れてくれた。
あの日の気持ちは今も忘れてないよ。
だから、僕はあの店に、初めて来たというお客さんがいると積極的に語りかけ、この店の楽しさを話した。

あの日の自分の気持ちをちゃんと伝えることが大事だと思ったからね。

あれから毎週、多い時は毎日通った。

僕が僕でいられる場所
それがここだったんだなぁ。

あと5分待てば誰かに会える。
そんな場所だったんだよね。

もちろん、東京にくる度にこれからもよるだろう。
でももう
僕のホームベースではなくなるんだなぁ。

今度の木曜日
フォーク酒場昭和に行く。
僕の何かがつまってたあの場所。

最後の日、泣いちゃうかな。
泣いちゃうかもね。

1000002342

ねえ、あの頃に比べて僕は上手く歌えるようになったかな?

—— ◇ —— ◇ —— ◇ ——

Facebookページのご案内
当blogを読んで下さってありがとうございます。
Singer Song iPhone ではFacebookページもあります。
ブログに紹介する前の気になるアプリとか気になる記事などをシェアしていますので
良かったら覗いて下さい。
Singer Song iPhone Facebookページ